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ぶらりと見たもの

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    ぶらりと出会ったもの。実は写真をとるのは苦手です。
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2012年1月16日 (月)

ぶらりと”初稽古”

 今年、第一回の「らせん」の初稽古がいつもとかわらなく行われた。別に「らせん」はたつまきでもないわけで新たな気持ちなんてものはない。ただ、ひとつ違ったのは、みんな台詞を頭に入れてくるという約束があった。いつも、思うが台詞が頭に入りだしてくると違ってくる。台本をもつ手が空くからである。これが全てを変える。動き、視野が開放される。何を見ても自由。感覚が放り出される。コミュニケーションの連鎖が自己産出系が発生する。全くの複雑性の世界。練習では一言が思いのよらないシーンをつくりだしていく場合がある(いってみればバタフライ効果)。非線形の世界である。本には書ききれない世界の生成と消失を繰り返す。ある意味、全く当たり前であるが。でも、今回の芝居は情報(テーマ)の伝達以外の面が大きいと思う。我々にとっては初めての試みだと思う。今年の稽古は苦しく、楽しく、長い。偶有性(全くでたらめでもなく、可能性がないわけでもない)との戦いである。
 そういった表現(言葉・演技)の連鎖や自己産出系(生成・消失)をある意味、活性化するためにtwitterも使えるのではないかと思ったわけです。何もしなければ何も起こらない。何かをしても何かが起こるわけでもない。でも、偶有性は楽しみたいものです。

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